GW初日にパーマをかけてGWを潰した話

27歳にして人生初のパーマをGWの初日にかけました。パーマをかけた日は今からは考えられないくらいとても浮かれていました。本当に見た目の印象は思いっきり変わります。しかし、その日の夜シャンプーをかけたときに違和感を覚えました。それはパーマ液の薬品のようなにおいがして、そのにおいが髪を拭いたタオルからもしたからです。

そしてその夜、寝ているときにもパーマ液のにおいが髪の毛からしていました。悲劇は翌朝です。頭痛と喉の痛みに悩まされました。次の日には頭痛は消えたのですが、喉の痛みは5日以上続きました。※熱は初日に37度まで上がりましたがそのあとは平熱に戻りました。

何が原因だったのかわかりません(パーマが原因ではなかったかもしれません)が、今後パーマをかけることはないと思います。今回の経験を機に体調を崩さないことを心に刻みそのために、不要の外出をしない(ジム→家トレ&散歩)・パーマはかけない・家の中では温かい格好をして、寝るときも体が冷えないようにしていこうと思います。調子に乗らず生活していこうと再確認するきっかけになりました。

まとめ

・パーマをかける前日はシャンプーはかけてはいけない

・パーマ後1週間くらいはパーマ液の薬品のにおいが続く

・パーマをかけて2日くらいはパーマ液の薬品のにおいが特に強い

・人によっては薬品のにおい等で頭痛の症状が起きることがある

・パーマをかけると雰囲気はガラッと変わるが無理してパーマをかけることはない

※あくまで個人の意見になります。

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